SNOWBOARDREVIEW

スノーボードのサイズ表|身長・体重別の長さ早見表と選び方

最終更新: 2026/07/24

「結局、何cmの板を買えばいいの?」に答えるページです。身長別の早見表をベースに、体重とやりたい滑りで微調整すれば、大きく外さないサイズが決まります。

板の長さ(サイズ)の基本は「身長マイナス15〜20cm」。まずは身長から目安の範囲を出し、体重とスタイルで前後させるのが定番の決め方です。この記事では早見表と補正の考え方をまとめます。

身長別サイズ早見表

身長長さの目安基準値(身長−18cm)
150cm130〜135cm132cm
155cm135〜140cm137cm
160cm140〜145cm142cm
165cm145〜150cm147cm
170cm150〜155cm152cm
175cm155〜160cm157cm
180cm160〜165cm162cm
185cm165〜170cm167cm

表の範囲は「身長−20cm〜身長−15cm」で計算しています。ちょうど中間の「身長−18cm」あたりを基準値に、次の体重・スタイルの補正で前後させてください。

体重による補正

同じ身長でも、体重が重いほど板をしならせやすく、軽いほどしならせにくくなります。体重が平均から離れている場合は、長さで補正しましょう。

体重の目安補正
〜50kg2〜3cm 短く
50〜60kg1〜2cm 短く
60〜70kg補正なし(表のまま)
70〜80kg1〜2cm 長く
80kg〜2〜3cm 長く

体重に対して長すぎる板はしならせられず、短すぎる板は高速で暴れやすくなります。体重の補正はフレックス(硬さ)の選び方とセットで考えると失敗しにくいです。

スタイル別の微調整

  • グラトリ中心 → さらに2〜3cm短め(取り回し・回しやすさ優先)
  • パーク・フリースタイル → 目安の下限〜中間
  • オールマウンテン・迷っている → 基準値どおり
  • カービング・高速滑走 → 目安の上限寄り
  • パウダー → 2〜3cm長め(浮力優先)

迷ったら短めと長めどっち?

初心者が迷ったら、目安の範囲内で「やや短め」がおすすめです。短い板は低速での取り回しが軽く、ターンの練習がしやすいためです。逆に、最初からスピードを出したい人や体重が重めの人は、範囲内の長めを選ぶと安定します。

サイズはあくまで入口です。同じ長さでもフレックスプロファイルで乗り味は大きく変わるので、板の選び方で全体像を押さえてから、スペック検索で候補を絞るのがおすすめです。