- 有効エッジeffective edge
- エッジのうち、実際に雪面に接して働く長さ。長いほど直進安定性とグリップが増し、短いほど取り回しやすく回旋が軽くなります。同じ全長でもプロファイルやシェイプで有効エッジは変わります。
- セットバックsetback / スタンスセットバック
- 板の中心よりも後ろ側にスタンス(両足の中心)を寄せて取り付ける量(mm)。後ろ足寄りにすることでノーズが長くなり、パウダーでの浮力と前向きの安定が増します。ディレクショナル形状の板はあらかじめセットバックが付いていることが多いです。
- サイドカーブ(サイドカット)sidecut / サイドカットradius
- 板の側面が描く弧のこと。半径(ラディウス)が小さいほど小回りが利き、大きいほど大きな弧で高速のカービングが安定します。ターンの弧の大きさに直結する要素です。
- ノーズ / テールnose / tail / キック
- 板の先端(進行方向側)がノーズ、後端がテール。反り上がった部分の高さや長さ(キック)が、浮力・プレスのしやすさ・弾きに影響します。ツインは前後同寸、ディレクショナルはノーズが長めです。